対象ライセンス: 旧ネットワーク
💡 この記事のポイント
- 旧ネットワークにおける冗長型ライセンスサーバーの概要や制限事項ついて説明します。
- 利用手順についてはセットアップマニュアルをご確認ください。
旧ネットワークライセンスは、ライセンスサーバーの冗長構成に対応しております。
冗長型ライセンスサーバーの概要
多くのライセンスを1つのライセンスサーバーで管理する場合、サーバーで障害が発生すると大きな影響が出てしまいます。
そのような事態を回避するために、冗長型サーバーでは、メインのサーバーとサブのサーバーを常時相互通信状態で利用します。メインのサーバーが障害を起こした場合や、保守のために再起動した場合なども、サブのサーバーが代わりの働きをするため、ライセンスの提供に悪影響が及びません。
●メインサーバー1台、サブサーバー2台の計3台のサーバーが必要です。
●サーバーが常時相互通信を行うため、高い信頼性のある通信環境が必要です。
そのため、3つのサーバーが同一ネットワークセグメントに存在する必要があります。
冗長型ライセンスサーバーの制限事項
ライセンスサーバーを冗長構成にした場合にはライセンス管理ツールとネットワーク貸出機能を利用することができません。
冗長型ライセンスサーバーを利用する手順
セットアップマニュアルをご確認ください。
セットアップマニュアルについては、下記記事をご確認ください。
【スタンドアロン・旧USB・旧ネットワーク】IJCAD セットアップマニュアル
※マニュアル内で使用している「lmhostid.exe」は以下のページよりDL可能です。
「lmhostid.exe」 ダウンロードページ