CONSTRAINTSOLVEMODE
機能の説明:
CONSTRAINTSOLVEMODE システム変数は、拘束を適用したり編集するときに、拘束アクションの動作を指定します。
タイプ |
整数 |
保存先 |
レジストリ |
初期値 |
1 |
範囲 |
0,1 |
システム変数の値:
0: 拘束を適用したり編集するときに、図形のサイズを保持しません。
1: 拘束を適用したり編集するときに、図形のサイズを保持します。
CONSTRAINTSOLVEMODE システム変数を 0 にすると、拘束された図形は予期しない結果になることがあります。
* IJCADは拘束の機能に対応していないため、このシステム変数は互換用に名前のみ実装されています。(IJCAD 2020 現在)
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