対象製品: IJCAD Mechanical/IJCAD Mechanical+
💡 この記事のポイント
- 半径・直径寸法の「R」「Φ」を消す方法を案内します。
- 寸法スタイル管理とスーパーディメンジョンダイアログより接頭表記を修正することが可能です。
半径寸法、直径寸法を記入する際、寸法スタイル管理とスーパーディメンジョンダイアログより接頭表記の「R」「Φ」を消して非表示にすることが可能です。
以下の手順で操作します。
寸法スタイル管理
1.寸法スタイル管理(DIMSTYLE)コマンドを実行します。
2.スタイルを選択し「修正」をクリックします。
3.「基本単位」タブの「接頭表記(X)」に「\U+FEFF」または「スペース(空白)」を入力します。
(\U+FEFFは、幅の無いスペースを意味するユニコードです)
4.「OK」「閉じる」でダイアログを閉じます。

再び表示させたい場合は、入力した「\U+FEFF」または「スペース(空白)」を削除します。
スーパーディメンジョン
この手順は、Mechanical標準設定(GMOPTIONS)コマンドで「寸法設定」の「寸法テキストエディタを表示」を「常に」としている場合に有効です。
1.スーパーディメンジョン(GMPOWERDIM)コマンドを実行します。
2.半径(R)または直径(D)を選択します。
3.対象となる円、円弧、線分を選択し任意の位置でクリックします。
4.スーパーディメンジョンダイアログが表示されるので、「R」または「Φ」を削除します。
5.「OK」でダイアログを閉じます。
6.終了(X)で終了します。
既に作成されている半径寸法、直径寸法の場合は、半径寸法、直径寸法をダブルクリックすることでスーパーディメンジョンダイアログが表示されます。