対象ライセンス: 旧ネットワーク
💡 この記事のポイント
- AutoCADのネットワーク版をサーバー共有する動作実績はございます。ただし、トラブルについてはサポート対象外となります。
- ご導入の際は、既にご利用のNLMの動作環境をご確認ください。
- ライセンスマネージャで、AutoCAD のネットワークライセンスと異なるポートを使用するように設定してください。
はい。そのような動作実績もございます。
ただし、弊社環境では動作確認がされておりませんので、共用することによるトラブルについてはサポート対象外となります。
ライセンスマネージャで、AutoCAD のネットワークライセンスと異なるポートを使用するように設定して下さい。
IJCAD のネットワークライセンスの使用ポート
- ポート1 : 27000 から 27009 (初期値は Default または 27000 )
- ポート2 : 1024 から 64000 (初期値は Default または 1024)
ポート設定が Default となっている場合は、明示的なポート番号に変更してください。
例.
ポート 1: 27001
ポート 2: 27002
AutoCAD 2016 と、IJCAD 2017 のネットワークライセンスを同じサーバーで運用するケース
- AutoCAD の Flexlm のポート設定 :
- 2080 (adskflex ベンダデーモン)
- 27000(lmgrd マスターデーモン)
- IJCAD の Flexlm のポート設定:
- 27001(ポート1)
- 1024(ポート2)
ただし、NLMのバージョンが異なる場合には、より新しいバージョンのNLMで動作することになり、FLEXlmは新しいバージョンで動作します。
ご導入の際は、既にご利用のNLMの動作環境をご確認ください。
参考記事:
【旧ネットワーク】 サーバーを他の FlexNet ソフトウェアと共存させる際の注意点
【旧ネットワーク】ネットワークライセンスマネージャー(LMTools)_のリリース状況