対象製品: IJCAD Mechanical/IJCAD Mechanical+
💡 この記事のポイント
- IJCAD Mechanical製品は、AutoCAD Mechanical 2013~2025 形式の図面に対応しています。
- 図面を保存する際には、「同じ形式またはそれ以上のバージョン」での保存を推奨しています。
- バージョンによってご案内が異なります。
本記事では、AutoCAD Mechanical形式図面との互換性と、保存時の注意事項を案内します。
対応している図面形式について
現在の IJCAD Mechanical製品は、AutoCAD Mechanical 2013~2025 形式の図面に対応しています。
また、各バージョンが対応している図面形式は以下の通りです。
| IJCAD Mechanical バージョン | 対応している 図面形式 (AutoCAD Mechanical 図面) |
| IJCAD Mechanical 2018 ~ IJCAD Mechanical 2022(Build:211130) | 2013 / 2015 |
| IJCAD Mechanical 2022 (Build:220915) ~ IJCAD Mechanical 2025 | 2013 / 2015 / 2016 / 2018 |
| IJCAD Mechanical 2026 以降 | 2013 ~ 2025 |
※IJCAD Mechanical+も同様
※上記以外の形式を扱う場合は、互換性が保たれない可能性がありますのでご注意ください。対象外の形式については、AutoCAD Mechanical 上で IJCAD Mechanical にて対応している形式に保存し直してから、ご利用頂くことを推奨しています。
保存時の注意事項
図面を保存するときは、できるかぎり保存前の図面形式と同じ 図面形式、またはそれよりも上のバージョンを選択して保存してください。
※IJCAD Mechanical 2025以前の製品では「保存前と同じ形式」を推奨しておりましたが、IJCAD Mechanical 2026より「同じ形式またはそれ以上のバージョン」へと見解を更新いたしました。
例)
AutoCAD Mechanical 2013 形式の図面を保存すると場合
⇒AutoCAD Mechanical 2013 形式またはAutoCAD Mechanical 2015 形式を選択
保存において、以下の操作にはご注意ください。
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図面形式のバージョンをダウングレードする
たとえば、AutoCAD Mechanical 2015 形式の図面を AutoCAD Mechanical 2013 形式で保存すると、規格情報が失われる可能性があります。
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AutoCAD Mechanical 2013 をまたいで保存する
AutoCAD Mechanical 2013 で断面図/詳細図に大幅な更新が入ったため、 AutoCAD Mechanical 2013形式の図面をまたぐことで問題が起きる可能性 があります。
( IJCAD Mechanical で対応している形式を利用する限りでは、 問題ありません。)
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上書き保存
上書き保存によって意図せず図面形式が変更されてしまう可能性もありますので、事前に[OPTIONS]コマンドにて保存形式を設定の上でご利用ください。
参考:「名前を付けて保存」する際のデフォルトの保存形式を変更する方法
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名前を付けて保存
[図面に名前を付けて保存]ダイアログ内にてファイルの種類を選ぶ際、AutoCAD Mechanical 2010 形式など未対応の形式を選択することも可能ですが、互換性が保たれない恐れがあります。保存の際は十分にご注意ください。