対象製品: IJCAD 2025 以前
💡 この記事のポイント
- IJCADが消費しているメモリ量を確認する手順について説明します。
IJCAD 2025までの製品には、メモリ管理設定の中に「メモリ使用監視」機能がありました。
この画面では、現在 IJCAD が消費しているメモリ量を確認することができます。
PC の空きメモリが無くなると、ソフトのパフォーマンスが極端に落ちることになります。開いているファイルを減らしたり、同時に起動している他のソフトウェアを終了して空きメモリを確保してください。
なお、最大使用可能メモリのスライダの設定は、メモリ消費が超えた場合に警告メッセージが表示される しきい値となります。搭載メモリより小さい値にしてもメッセージの表示以外の動作に影響はありません。
32bit OS での利用について
Windows の 32bit OS においては、 IJCAD は最大 2GB までメモリを使用することが出来ます。仮に 4GB のメモリが搭載されたPC で起動しても、IJCAD は2GB 以上消費することはありません。
図面ファイルを開いた段階で、2GBに近いメモリを消費する場合は、 64bit OSかつ、4GB以上を搭載した PC にて 64bit版ソフトの使用を検討して下さい。
メモリ使用量の目安
図面の内容や編集状況によって異なりますが、 20MB のDWGファイル(または約120MBのDXF) を開いた場合の目安として、IJCAD は1GB近くのメモリを使用します。