💡 この記事のポイント
- カーソルの動きが遅い、またはカクつくといった追従性が良くない現象に対する対処法を案内します。
カーソルの動きが遅い、またはカクつくなど追従性が良くない場合に考えられる原因と、その対象法を案内します。状況に応じて以下の対処法をお試しください。
特定の図面でのみ動作が遅い場合
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表示スタイル が「2D ワイヤーフレーム」以外に設定されている
「リアリスティック」や「コンセプト」など、3D表現で使用する表示スタイルに設定されている場合、2Dワイヤーフレーム表示よりも動作が若干緩慢になります。この場合は、「2D ワイヤーフレーム」に切り替えてみてください。 - PC のグラフィックドライバが古い
表示スタイルが「2D ワイヤーフレーム」以外の状態の時に、カーソルの動きが極端に悪い場合、グラフィックドライバを最新のものに更新してみてください。
※グラフィックドライバの更新方法については、PC メーカーへお問い合わせ下さい。
すべての図面で動作が遅い場合
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メモリ不足
32bit版のIJCADをご利用中の場合、ファイルを開いた状態で「メモリ管理設定」を表示し、現在のメモリ使用量を確認してください。「現在のメモリ使用量」 が PC に搭載されているRAMの量を超えている場合、メモリ不足により OS 全体の動作が遅くなっている状態であると考えられるため、RAMの量を増やすか、同時に起動しているソフトウェアを終了するなどして空きメモリを確保して下さい。尚、32bit OS では、PC全体で4GB まで利用する仕様となっていますので、それ以上のメモリが必要になる図面ファイルの場合は、64bit OSで、4GB以上のRAMを搭載した PC で 64bit 版のIJCAD のご利用を検討して下さい。
図形選択状態時にカーソルの動作がスムーズに追従しない場合
- プロパティパレットが表示されている
プロパティパレットを表示した状態で大量のオブジェクトを選択すると、情報の集計処理に負荷がかかり、カーソルの反応が一時的に遅くなることがあります。この場合は、一時的にプロパティパレットを非表示にしてご利用ください。
なお、CTRL+1 のショートカットキーでプロパティパレットの表示を切り替えることが出来ます。
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