対象製品: IJCAD STD/PRO
💡 この記事のポイント
- JWW形式で書き出す際に、Jw_cad側でレイヤーが分かれた状態にする方法を案内します。
- IJCAD側の画層名をルールに沿って設定することで、Jw_cadのグループやレイヤーに反映されます。
IJCAD の JWW書き出しでは、決められたルールに従った画層名にしておくことで、書き出されるデータを、Jw_cad の画層に割り振られた状態で書き出しできます。
画層名のルール
- "JWWのグループ番号"-”レイヤ番号” "レイヤ名"
例えば、”0”グループの”A”レイヤに「通り芯」画層を設定したい場合
画層名は "0-A 通り芯" とします。
画層名の設定が不要であれば、 "0-A" だけで問題ありません。
画層変換の仕様
| DWG | JWW |
| フリーズ画層 | JWW環境設定に準ずる *フリーズ画層を出力する・しないの設定があります。 |
| 非表示画層 | 非表示は、JWの非表示レイヤにする |
| ロック画層 | ロックは、JWの読み込み専用レイヤにする |
| 表示し、フリーズ/ロックなし画層 | 読み書き可能レイヤにする |
画層の登録先について
- 画層名にJWW画層番号があればその値に対応する画層に図形を登録します。
- 画層名にJWW画層番号が無い場合、未登録の画層を追加し、登録します。
- 256画層を超える場合その画層の図形は0-0に図形を登録します。
- また、画層名はヘッダに保存します。