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LISP - LISPファイルを自動ロードする方法

更新 : 2017-03-30 01:08:37 UTC

対象製品 : IJCAD 2014 以降 (各 STD / PRO グレード)

 

LISPファイルを自動ロードする方法

 

自動ロードファイルからロードする。

特定の AutoLISP ルーチンを常に使用したい場合は、gcad.lsp ファイルを作成してサポートファイルの検索パス内に配置します。
*「サポートファイルの検索パス」は IJCAD のオプションにて設定します。

IJCAD を起動すると、サポート ファイル検索パスを使用して gcad.lsp ファイルが検索され、最初に見つかった gcad.lsp ファイルがロードされます。

gcad.lsp ファイルには、1 つまたは複数のルーチンの AutoLISP コードを格納できます。
また、 load 関数呼び出しだけを格納することもできます。

例. 

(load "my_subroutine")

(load "my_commands1")

(load "my_commands2")
 
警告: IJCADのインストールフォルダ以下にある gcad<version>.lsp ファイルは変更しないでください。 gcad<version>.lsp ファイルには、IJCAD が必要とする AutoLISP 定義関数が含まれており、変更すると IJCAD が正常に動作しなくなる可能性があります。
 
  • gcad.lsp ファイルを新しい図面を開くたびにロードするにはシステム変数 ACADLSPASDOC が 1 であることを確認してください。
  • gcad.lsp には、Command、vl-cmdf 関数を使用したコマンド実行の記述はしないでください。
  • IJCAD 2013 以前のバージョンでは、gcad.lsp を icad.lsp に読み換えて下さい。
 

アプリケーションロードのスタートアップ登録からロードする。

アプリケーションロードから自動ロードを設定する手順は次のとおりです。

  1. アプリケーションロード(_APPLOAD)コマンドを実行します。
  2. 表示されるダイアログのスタートアップ登録ボタンをクリックします。
  3. 追加ボタンをクリックして、読み込みたいファイルを選択、追加します。
  4. 閉じるボタンをクリックしていき、アプリケーションロードコマンドを終了します。

設定後、新しい図面ファイルを開くと、スタートアップ登録に追加したプログラムがロードされます。

 

プログラムを自動ロードする場合は、プログラムが問題なく動作することが前提となりますので、ご注意ください。

 

 

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