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特定の図形だけ表示して作業する方法

更新 : 2018-01-24 00:56:07 UTC

対象製品 : IJCAD 2014 以降

一般的に、図面内の図形表示を切り替える方法としては、画層の設定で表示、、ロック、フリーズを切り換える方法がよく利用されます。

IJCAD では、画層による表示切り換えの他に、特定の図形だけを表示(またはその逆)する「オブジェクト選択表示」の機能があります。

この機能を使用することで、画層が同じでも、余計な図形を非表示して作業することが出来ます。

オブジェクト選択表示機能は、 IJCAD の下部にあるステータスバーの右側にアイコンがあります。

アイコンをクリックすると、ポップアップメニューが表示されます。

「オブジェクト選択表示」は、選択したオブジェクトのみ表示して、その他の図形は非表示になります。

「オブジェクトを非表示」は、選択したオブジェクトを非表示にします。

以下は、選択表示の参考イメージ

 

非表示になっている図形があると、ステータスバーの電球アイコンが消灯しているような表示になります。

一度非表示になった図形は、「オブジェクト選択表示を終了」を実行することで、再度表示されます。(図形が削除されているわけではありません。)

尚、既定では非表示の状態は保持されません。図面を閉じてから再度開いた際は、非表示にしたオブジェクトはすべて表示されます。

各機能のコマンド名は、次の通りです。

  • _isolateobjects ・・・ オブジェクト選択表示
  • _hideobjects ・・・ オブジェクトを非表示
  • _unisolateobjects ・・・ オブジェクト選択表示を終了

 

関連するシステム変数

  • OBJECTISOLATIONMODE

 

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