ads_invoke(), ads_getsym(), ads_putsym()などのARX/ADSの関数を、
VBAで利用する為の補助的なアプリケーションについて紹介します。
このアプリケーションを使用することで、LISP関数の実行やLISPシンボルの値の取得や設定を、
VBAマクロ内から行えるようになります。
ARXのビルド方法や実装されている関数の確認方法、サンプルのVBAプロジェクトの内容については、
添付されているファイルをご確認ください。
ARXの開発環境に関しましては、IJCADの他にGRXSDKを入手する必要がありますので、
入手を希望される場合は営業担当までお問い合わせください。
■営業窓口■
https://www.ijcad.jp/contact/