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サイレントインストールの手順

更新 : 2020-06-18 08:58:45 UTC
対象製品 : IJCAD 2016 以降
 
IJCAD のネットワーク版やUSB版で、同じ環境で多くの PC にインストールするような場合、サイレントインストールを行うことでインストールの手間を減らすことができます。本ページでは、サイレントインストールの手順について解説します。 
 

サイレントインストール用の応答ファイルを作成する

以下の手順で、IJCAD のサイレントインストールに必要な応答ファイルを作成します。
  1. お使いのマシンのCドライブ直下に「temp」という名称のフォルダを作成します。
  2. Windowsスタートメニューよりコマンドプロンプトを起動します。
  3. コマンドプロンプト上に以下の様に記入します。

    ■IJCAD 2020 の場合
    "<IJCAD のセットアップファイルのパス>\programdata\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss
    例:
    "C:\Users\A\Desktop\IJCAD_2020_STD_Build200227_32bit\programdata\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss

    ■IJCAD 2019 までの場合
    "<IJCAD のセットアップファイルのパス>\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss
    
    * f1 と c:\... の間にスペースはありません。
    * c:\temp\install_data.iss というパスと名前で応答ファイルを作成するという意味です。
    * パスにスペースがある場合はパス部分を ”” ダブルクオーテーションで囲ってください。
    ex. setup.exe -s -r -f1"c:\temp folder\install_data.iss"
  4. 通常のインストールと同様に IJCAD のセットアップが始まるので、シリアルキーやインストール先など各種の項目を入力・設定しながら進めます。
  5. インストールが正常に終了すると、 C ドライブの temp フォルダに install_data.iss という応答ファイルが作成されるので、IJCAD のセットアップファイルとともに保存します。

応答ファイルを使ってサイレントインストールを実行する

上記で作成された応答ファイルを使用して、別の PC に同じ設定でインストールします。
  1. お使いのマシンのCドライブ直下に「temp」という名称のフォルダを作成します。
  2. 応答ファイル「install_data.iss」を上記フォルダへ配置します。
  3. コマンドプロンプトより以下の様な形で IJCAD のセットアップを実行します。
    ■IJCAD 2020 の場合
    "<IJCAD のセットアップファイルのパス>\programdata\setup.exe" -s -f1c:\temp\install_data.iss

    ■IJCAD 2019まで の場合
    "<IJCAD のセットアップファイルのパス>\setup.exe" -s -f1c:\temp\install_data.iss
  4. 応答ファイルの内容に基づいてインストールが完了します。

 

 

 

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