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マクロでのコマンド繰り返しについて

更新 : 2018-05-17 00:31:28 UTC

対象製品 : IJCAD 2013 以降

マクロで実行したコマンドを別のコマンドが実行されるまで繰り返すには、コマンドの最初にアスタリスク(*)を使用します。

この機能は、コマンド オプションを指定するためには使用できません。"*^C^C" で始まるマクロを実行すると、[Esc] を押すか、別のコマンドを選択してそのマクロを終了するまでコマンドが繰り返し実行されてしまいますのでご注意下さい。

IJCAD 2018 では、 MULTIPLE コマンドを実行後に、繰り返したいコマンドを記述します。

次に、コマンドの繰り返し方法の例を示します。

 

^C^C_multiple;._move

 

IJCAD 2018 以前のバージョンでは、コマンドの繰り返し方法を次のように記述することで対応できます。

*^C^C._move Single 
*^C^C._copy Single
*^C^C._erase Single
*^C^C._stretch Single Crossing
*^C^C._rotate Single
*^C^C._scale Single

 

上記の各マクロでは、コマンドが開始され、ユーザに1 つのオブジェクトを選択するようにプロンプトが表示されます。

次に、このコマンドを終了させるために必要な別のプロンプトが表示され、いったんコマンドが終了してから、再度繰り返されます。

 

注意点 :

  • 文字列が *^C^C で始まるマクロの中では、^C(キャンセル)を使用しないでください。^C を使用すると、マクロの繰り返しがキャンセルされ繰り返しになりません。
  • イメージ タイル メニューの項目では、マクロの繰り返し機能は動作しません。

 

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