💡 この記事のポイント
- 図形の尺度を変更し、拡大または縮小させる方法を案内します。
オブジェクトの大きさを変えるには、用途やグレードに合わせて以下の3つの方法を使い分けます。
サイズを等倍に変更する場合
図形を拡大・縮小するには、尺度変更(scale)コマンドを使用します。
1.尺度変更(scale)コマンドを実行します。
2.尺度を変更したいオブジェクトを選択し「Enter」を押下します。
3.基点を指定します。
4.任意の尺度を入力し「Enter」を押下します。
縦横比を変える(X・Y別々の尺度)場合
「横だけ2倍にしたい」など、縦横比を変更したい場合はグレードによって手順が異なります。
STDグレード以上
以下の手順では、一部のオブジェクトは分解もしくはグループが解除されるためご注意ください。
1.自由スケーリング(freescale)コマンドを実行します。
2.尺度を変更したいオブジェクトを選択し「Enter」を押下します。
3.基点を指定します。
4.X 方向の尺度を入力し「Enter」を押下します。
5.Y 方向の尺度を入力し「Enter」を押下します。
LTグレード
1.縦横比を変更したいオブジェクトをブロック化します。
2.ブロック参照を選択します。
3.オブジェクトプロパティ内の「尺度X」、「尺度Y」を任意の値へと変更します。