対象製品: IJCAD Electrical
💡 この記事のポイント
- プロジェクトマネージャーにおける「除外」と「削除」の仕様の違いについて説明します。
プロジェクトマネージャーで操作を行う際、「除外」と「削除」ではデータの残り方が根本的に異なります。後から元に戻せるかどうかが大きな分かれ目となるため、以下の違いを正しく理解して使い分けてください。
除外:リストから外すだけ(復旧可能)
「除外」は、プロジェクトマネージャーの登録(データベース)から名前を外すだけの操作です。
- ファイルの状態: パソコンのディスク上にはデータがそのまま残ります。
- 復旧方法: 再度「インポート」を行えば、プロジェクトマネージャーに登録し直すことができます。
- 使い時: 「今は使わないけれど、後で参照する可能性がある」場合や、リストを整理したい時に適しています。
削除:物理的に消去する(復旧不可)
「削除」は、プロジェクトマネージャー上だけでなく、パソコンのディスク上からもデータを完全に消去する操作です。
- ファイルの状態: 物理的に削除されるため、データは残りません。
- 復旧方法: 一度削除すると、元に戻すことはできません。
- 使い時: 「完全に不要になったテスト用データ」など、二度と使わないことが確実な場合のみ使用してください。
運用上のアドバイス
迷った場合は、安全のために必ず「除外」を選択してください。
誤って「削除」してしまうと作業内容を取り戻せなくなるため、注意が必要です。