基本作図仕様に基づいた回路図・機器シンボルが必要となります。
配線間隔によって、使用するシンボルのサイズを確定します。
※ シンボルのサイズを明確にしておかないと、配線に被さってしまう事があります。
シンボルの機器番号 (TAG)の配置位置・文字のサイズも検討が必要です。
※TAGなどが、配線に被さってしまい、図面が見づらくなることがあります。
シンボルには、複数の情報(属性)を付加する事が可能です。
この情報を基に、各種帳票を作成する事が可能です。
業務に合わせた情報を付加する事で、設計業務効率化も実現可能です。
例