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配線と同様に、連続して作図できますか? 複線は、作図のルールなどは有りますか?

更新 : 2016-03-17 00:40:43 UTC

IJCAD Electrical専用で、直行モード、またスナップを有効にして作図することをお勧めします。
また、このコマンドで、作図した配線(ワイヤー)には、交わる処に接続点(交点マーク)シンボルが自動で入力されます。
スタート座標から下方向に、指定配線数の線のプレビューされますので、確認しながら作図していただけます。

 

『IJE』タブ→『配線』→『複線』を選択します。

  1. 複数配線画面が表示されますので、作図ルールの設定を行ってから[OK]を選択します。
    例えば、水平の3相線を5mmピッチで、作図する場合は、以下のような設定を行います。
    複数配線 画面


  2. ページ内の任意の場所から、1点目を指定して、2点目で終了したり、引き続き3点目、4点目と指定していきます。
    ※赤い×印は、開始点




  3. 終了する場合は、改行キーを選択するか、マウスの右クリックで「Enter」を選択します。
    下図は、4点目で、終了としマウスの右クリックで「Enter」を選択した場合


  4. 配線と配線の交わる点に接続点(交点マーク)シンボルが入力されます。
    複数配線画面で例えば、水平の3相線を5mmピッチで、[OK]を選択します。
    1点目から、下に引き下げ、2点目を指示後、マウスの右クリックで「Enter」を選択した場合


  5. 配線と配線の交わる点に接続点(交点マーク)シンボルが入力されます。
    接続点(交点マーク)は、シンボルです。
    ブロッック:CircleNode


  6. 終点指示前に「t+Enter」で、屈折を変更できます。
    通常、1点目から3点目までを、L字を描くように指示した場合は、下図のように配線は、交わることなく並行に作図されます。

    しかし、2点目指示後に、「t+Enter」すると屈折を変更できます。


  7. 既存の複線に、段違いで、配線をスタートする場合は、水平の複線であれば、複線設定画面で、[水平]を選択して、開始点から垂直に作図すると段違いに配線がスタートします。

    右下下がりに段違いにしたい場合は、開始点指示後「t+Enter」して2点目指示、3点目指示後に、Enterすると変更できます。

    配線の下側を開始点とした場合は、2点目指示後、「t+Enter」して3点目指示後に、Enterすると変更できますが、左側に段違いの配線が反転して作図されます。

    垂直の複線であれば、複線設定画面で、[垂直]を選択して、開始点から水平に作図すると段違いに配線がスタートします。

    右下下がりに段違いにしたい場合は、開始点指示後「t+Enter」して2点目指示、3点目指示後に、Enterすると変更できます。

    ※「t+Enter」の指示するタイミングにって、上記の例のように作図されない場合があります。
     そのような場合は『元に戻す』アイコンや『U』コマンドで、元に戻してやり直してください。

  8. 斜め線を描くことができます。
    作図途中で、角度の変更をできます。
    コマンドラインまたは、マウス右クリックで、配線の終端をオプション選択します。

    コマンドライン

    • 指定無し(0)
    • 45度(4)
    • 22.5度(2)
    • 90度(9)
    • ユーザ指定(A)
    • 反転(T)

    マウス右クリックのポップアップメニュー


  9. 1本づつ引く単線用と2~4本を指定して引く複線用コマンドがあります。
    配線:単線用
    複線:複線用(配線数設定:2、3、4)

 

上記の他にも各種設定が存在します。

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