対象製品: IJCAD Electrical
💡 この記事のポイント
- IJCAD Electrical におけるクロスリファレンス機能の概要について説明します。
- クロスリファレンスを実行することで、図面内のシンボルや端子の接続情報を関連付けることができます。
IJCAD Electrical におけるクロスリファレンスとは、ページ内またはフォルダ内のシンボル(器具番号や渡り線番の呼び合いコード)など、相互参照の結果を表示する機能です。
表示結果のリストを確認および、対照シンボルの配置ページ、アドレスへジャンプして実体を確認できます。
クロスリファレンスはクロスリファレンス(CROSSREFERENCE)コマンドを実行することで使用可能です。
クロスリファレンス(CROSSREFERENCE)コマンド:「IJE」タブ→「編集」→「クロスリファレンス」
手順
- クロスリファレンス(CROSSREFERENCE)コマンドを実行します。
- 対象となるシンボル(コイル(親)や接点、渡り線番、など)を選択します。
例)右側の図面:コイルと接点
左側の図面:マグネットスイッチ が配置されていた場合
右側の図面の黄色破線の楕円のコイルを選択します。
- 自動的にページ内またフォルダ内の同番号の親と子を探し出し、クロスリファレンス画面に配置先の情報を表示します。
「器具番号」または渡り線番の「呼び合いコード」で、関連シンボルの情報を拾い出します。
結線シンボル(コイル、接点)
渡り線番
- 表示されたリスト内にある対象シンボル行を選択してダブルクリックもしくは、[ジャンプ]ボタンを選択すると配置されている対象ページのアドレスにジャンプして拡大表示します。
- 確認のみで終わる場合は、[終了]ボタンを選択してください。