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古い AutoCAD や IntelliCAD のメニュー(.mnu、.mns)ファイルを取り込む方法

更新 : 2016-12-14 07:24:55 UTC

対象製品 : IJCAD 2015 以降

古いAutoCAD用のメニュー(.mnu、.mns)ファイルやあたらしいAutoCAD の本体メニュー(cui、.cuix)を、新しい IJCAD に読み込むには、以下の手順で取り込みます。

  1. インターフェス(_cui) コマンドを実行します。
    リボン : [管理]タブ-[インターフェス]
    メニュー:[ツール]-[カスタマイズ]-[インターフェス]
  2. ユーザカスタマイズ画面の、転送タブを開きます。
  3. 左側の欄にある「カスタマイズを開く」ボタンをクリックします。


  4. ファイル選択画面で、ファイルの種類を mns や mnu を選択します。


  5. この時点で、読み込んだ旧メニューと同じ名前の .cuix ファイルが作成されます。
    (ここで読み込んだ際に、ツールバーやメニューの項目がツリー部分に表示されているかどうかご確認下さい。)
  6. メニューの内容が取り込まれている事を確認したら、要素のカスタマイズタブに移動してカスタマイズリストにある「部分カスタマイズファイル」の項目を右クリックし、「部分カスタマイズファイルをロード」をクリックします。
  7. 5で作成された、cuixファイルを選択して読み込みます。
  8. 下部のコマンドリストに、読み込んだメニューファイルの機能がリストアップされているはずですので、各コマンドのマクロや配置をご確認下さい。

 

  • mnsファイルについては、AutoCAD によりコンパイルされたものの場合、うまく取り込めないケースがあります。その場合は、コンパイルされていない mns ファイルを用意する必要があります。
  • IJCAD では、アップデートなどで標準のメニューファイルが新たに更新される事が多いため、標準の GCAD.cuix や、express.cuix、plus.cuix に対して追加する形でのカスタマイズは推奨いたしません。部分カスタマイズメニューとして、独立したメニューファイルとして作成することをおすすめします。

 

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