対象製品: IJCAD Electrical PRO
💡 この記事のポイント
- 線番(SENBAN)コマンド実行時に、図面内の同一線番のチェックは行われません。
- IJCAD Electrical PRO では「整合性チェック」という機能が搭載されており、プロジェクト単位で整合チェックをすることが可能です。
IJCAD Electrical での作図において、線番(INSERTMULTISENBAN)コマンド実行時に、同一配線上への入力チェックは行っていますが、値の重複チェックは行いません。
IJCAD Electrical PRO では「整合性チェック」という機能が搭載されています。
「整合性チェック」機能を利用し、プロジェクト単位で整合チェックを実行してください。
※IJCAD Electrical LT にはこの機能はありません。
プロジェクト単位でチェックを行う方法
- プロジェクトマネージャ(PROJECTTREEMANAGER)コマンド→マウス右クリックメニュー>「整合性チェック」を選択します。
- 分類:線番、チェック項目:重複チェックにチェックして実行します。
(初期値では全項目にチェックがつきます。)
- 処理が終了すると結果に、整合性チェック 画面が表示し直されます。
結果が「適合箇所あり」の場合は、赤文字で表示されます。
- 結果表示の[表示]ボタンを選択すると、それぞれのチェック結果が項目によってアドレスと共にリストアップされます。

- 確認したい線番の行をダブルクリックすると、対象のページが、対象の線番が拡大表示されて確認することができます。
※同一配線上は、重複対象にはなりません。
IJCAD Electrical 2024 移行のバージョンから引き出し線、配線の色を変更することができます。
- 以下の様に、異なる配線上に入力されている場合はチェックされます。
