対象製品 : IJCAD 2014 以降(スタンドアロン、ネットワーク)
※旧ライセンス方式(スタンドアロン、ネットワーク)をご利用中のお客様向けの内容となります。
2024年2月1日以降に製品をご購入いただいたライセンス(シングル、マルチ)の場合は、以下の記事をご覧ください。
パソコンが壊れてしまった場合の IJCAD のライセンス認証について(シングル・マルチ)
壊れたパソコンやサーバーの状況に合わせて以下の流れでサポートセンターへご連絡ください。
①「端末の廃棄」「リース会社」への返却を行っている場合
②「リカバリー」「OS再インストール」「初期化」「復元」「PC部品入替」といった操作を行っている場合
③上記のいずれも該当しない
※ライセンス返却が可能な場合は、以下の記事をご確認の上、必ずライセンスの返却をしてください。
参考記事:使用PCの移行や初期化に伴うライセンスの返却について
※Windowsアップデートでライセンスが破損・消失した場合には②に進んでください。
①「端末の廃棄」「リース会社」への返却を行っている場合
【スタンドアロン】ライセンス・リカバリーサービス(旧「再発行」)または
【ネットワーク】ライセンス・リカバリーサービス(旧「再発行」)が必要です。
ライセンス登録を行っていたパソコン・サーバー機ではライセンス返却が必要ですが、
こちらに該当する場合には弊社にてライセンスの登録解除の手続きをさせていただきます。
以下の手続きによりライセンス・リカバリーサービスの申請を行って下さい。
※ライセンス・リカバリーには2~3営業日程お時間がかかることがありますのでご注意下さい。
手順
①以下誓約書をメールに添付して提出してください。(宛先は誓約書内をご確認ください。)
・【スタンドアロン・ネットワーク版】ライセンス・リカバリーサービス申請書兼誓約書 ※サンプルもございますのでご参照ください。
※誓約書はFAXでお送りいただいても構いません。
②ライセンス・リカバリーの処理が完了したら、メールにてお返事します。
③その後、新しいPCにて、アクティベーションを完了させてください。
アクティベーション方法は【スタンドアロン版】アクティベーションの方法をご参照ください。
※申請書は本記事の最下部リンクよりダウンロードしてください。
※リカバリー希望理由欄について
申請書には返却できない理由と、ライセンス認証されていたPCのその後の処理方法を記載してください。
申請理由に「PC故障」や「ハードディスク修理」などと記載された場合、申請が通りません。
必ず端末や部品がどうなったか(廃棄したのか、リース会社に返却してしまったか など)を明確にして記入をお願いいたします。
②「リカバリー」「OS再インストール」「初期化」「復元」「PC部品入替」といった操作を行っている場合
一度、以下の記事を参考に、同じマシン状態でライセンス登録をお願いいたします。
同じマシンでライセンス登録が出来なかった場合、
【スタンドアロン】ライセンス・リカバリーサービス(旧「再発行」)または
【ネットワーク】ライセンス・リカバリーサービス(旧「再発行」)が必要です。
①に進んでください。
※メンテナンス・サブスクリプションに未加入の場合、ライセンスリカバリーサービスを受けることはできません。
③上記のいずれも該当しない場合
詳細をサポートセンターまでご連絡ください。