対象ライセンス: ネットワーク(RLM)
💡 この記事のポイント
- ネットワーク(RLM)のクライアントでのライセンス認証方法は「認証コードを適用」と「iniファイルで認証」の2通りあります
- 本記事ではiniファイルを使用してして認証する方法を案内します
- iniファイルを使用するとクライアントPCで各ユーザーが認証コードを適用する作業を省略することができます
IJCAD のネットワークライセンス(RLM)では、通常、管理者が発行した認証コードをクライアントPCで適用してライセンスの認証を行います。こちらの記事では、クライアントPCで認証コードを直接的に適用せず、クライアントPCにiniファイルを配置して適用する方法を紹介しています。
認証コードを利用者が適用する必要がないため、クライアントPCへの IJCAD セットアップを効率化することができます。
手順
1. 管理者が以下の記事の手順で認証コードを発行します。
参考:【ネットワーク(RLM)】クライアントPC用の認証コードを発行する方法
2. 記事の最後の手順で[認証コード作成(クリップボードにコピーされます)]をクリックした後に、以下2つのファイルが生成されます。
- C:\ProgramData\IJCAD\RLM\IjcadStartupSetting.ini
- C:\ProgramData\IJCAD\RLM\IjRlmManager.ini
3. この2つのファイルを、IJCADをインストールするときの「setup.exe」と同階層に置きます。
4. クライアントPCで「setup.exe」を実行してインストールします。
→クライアントPCに設定が適用されます。
※ 既にクライアントPCに以下2つのファイルが存在していた場合は、上記の手順を実行しても上書きされません。該当のファイルを一旦削除してから実行してください。
- C:\ProgramData\IJCAD\RLM\IjcadStartupSetting.ini
- C:\ProgramData\IJCAD\RLM\IjRlmManager.ini