- IJCAD Civil において、Civil専用コマンドが実行できない場合の確認事項を説明します。
- Civil専用のプロファイルが正しくロードされていない可能性があるため、オプション設定からプロファイルの切り替えを行うことで解決します。
Civil 独自のコマンドが使用できない場合、まず、以下の手順を参考に、「サポートファイルの検索パスの追加」をお試しください。
各バージョンによってフォルダ構成が変更されておりますので、ご注意ください。
サポートファイルの検索パスの追加
サポートファイルの検索パスにて、一部が読み込めていない可能性があります。
以下の手順にて、パスを追加してください。
<手順>
1. オプション(OPTIONS)コマンドを実行し「ファイル」タブを開いてください。
2. 「サポートファイルの検索パス」を選択した状態で、[追加(D)...]をクリックしてください。
3. 利用中のバージョンにより、追加内容が異なります。
【IJCAD Civil 2025 以降のバージョンを利用中の場合】
キャプチャと比較して、不足しているパスがあれば追加してください。
※IJCAD Civil 2025 以降では、IJCAD Civil 2020 ~ 2024 に加えて、以下のパスが必要となります。
C:\Program Files\ITJP\IJCAD Civil <20XX> Subscription\Civil\Lisp
【IJCAD Civil 2020 ~ 2024 のバージョンを利用中の場合】
キャプチャと比較して、不足しているパスがあれば追加してください。
※64bit OS に 32bit 版製品をインストールした場合、「Program Files」の部分が「Program Files (x86)」になります。
【IJCAD Civil 2019 以前のバージョンを利用中の場合】
以下のパスを全て追加してください。
C:\IJCAD Civil<20XX>\Civil
C:\IJCAD Civil<20XX>\Civil\lisp
C:\IJCAD Civil<20XX>\Civil\UI\Menu
C:\IJCAD Civil<20XX>\Patterns
C:\IJCAD Civil<20XX>\ExtendCmd

4. [適用(A)]をクリックし、[OK]をクリックしてください。
5. IJCAD Civil を再起動してください。
IJCAD Civil の再インストール
「サポートファイルの検索パスの追加」をしても改善しない場合、以下の点に注意して、再インストールを行ってください。
・再インストールの前に、インストールフォルダを削除してください。
削除対象のフォルダも利用中のバージョンにより異なります。
【IJCAD Civil 2020 以降のバージョンを利用中の場合】
C:\Program Files\ITJP\IJCAD Civil<20XX>
※ 64bit OS に 32bit 版製品をインストールした場合、「Program Files」の部分が「Program Files (x86)」になります。
【IJCAD Civil 2019 以前のバージョンを利用中の場合】
Cドライブ直下の「IJCAD Civil<20XX>」フォルダ
・同じ PC 内に IJCAD の LT グレードをインストールしている(したことがある)場合
IJCAD LT のアンインストールと以下の場所の Roming のデータを削除してください。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming