DBマネージャ は、ページまたはロケーションごとにシンボルを管理し表示します。
シンボルと帳票のデータベース間でエラーが生じた場合、エラーボックスにエラーが格納されます。
エラーボックスの反映を押すことで図面上の内容を帳票のデータベースに反映させます。
- DBマネージャーダイアログ
① ページ-
ツリー表示をページ毎に切り替えます。
- ツリー表示をロケーション毎に切り替えます。
- ツリーに表示するシンボルの種類を選択します。
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シンボルの一覧がツリーとして表示されます。
ツリー内のシンボルをクリックすることでシンボルの位置にジャンプします。
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- エラーボックスダイアログ
① 端子台/接続/端子/機器-
エラーが生じている帳票の種類を選択します。
- エラーが生じているシンボルのページを表示します。
- エラーが生じているシンボルのロケーションが表示されます。
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エラーが生じているシンボルの器具番号が表示されます。
- エラーが生じているシンボルの型番が表示されます。
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シンボルのエラー内容が表示されます。
エラー内容は削除、追加、変更の3種類です。
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エラー内容を帳票に反映させます。
反映を押したシンボルは一覧から除外されます。
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エラーが起きているシンボルを表示します。
削除されたシンボルの場合、図面上に存在しないため、表示を押してもジャンプしません。
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