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OUTLINE [外形線] (コマンド) |
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アクセス方法：
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| メニュー | ： | [作成] > [外形線] |
| コマンド | ： | OUTLINE |
概要：
OUTLINEコマンドは、オブジェクトに対してアウトライン(外形線)を作成できます。
1つのオブジェクトにつき１つの外形線となります。
オブジェクト同士が１か所でも接触している場合は、１つとみなし作成されます。
複数のオブジェクトを窓選択しても、上記の条件の下で作成されます。
外形線はポリラインで作成されます。
オプション：
アウトライン(外形線)を作成する
オブジェクトを選択:
＜選択した複数のオブジェクト同士が接触している場合＞
⇒ 1つとみなし、1つの外形線が作成されます。
＜選択した複数のオブジェクト同士が見た目で接触していても、Z軸の値が違っていて実際は接していない場合＞
選択した図は、同一平面上にありません。処理を続けますか？ [はい(Y)/いいえ(N)] <N>:
⇒ Y=はい
選択したそれぞれのオブジェクトに対して外形線が作成されます。
⇒ N=いいえ
選択したオブジェクトは同一平面上にないため、処理されません。