対象製品: IJCAD STD / PRO
💡 この記事のポイント
- IJTANCIR2ENTコマンドを使って、2つのオブジェクトに接する円を作成する方法について説明します。
IJCAD では図面上にある2つの線分・円・円弧に接する円を作成するコマンドがあります。
コマンドは「IJTANCIR2ENT」で、アイコンは「PLUS」メニューにあります。
(赤枠:リボンメニューの場合 青枠:ツールバーの場合)
操作手順
- 2図形接円 (IJTANCIR2ENT)コマンドを実行
- 作成する円の基準になるオブジェクトの 1 つ目を指定
- 作成する円の基準になるオブジェクトの 2 つ目を指定
- 作成する円の半径を指定
- 先に選んだ基準のオブジェクトの線を延長した場合に
作成可能な円も作図するかを指定 - ENTER 押下
→赤い線でプレビューされていた円が確定されます。
補足
- 指定可能な図形要素は、線分(LINE)、円(CIRCLE)、円弧(ARC)に限定されています。
他の図形要素(POLYLINEなど)は、現時点ではサポートされていません。 - 操作手順6の「この図形で確定しますか?」に対し
「N=次」を選ぶと他にも作成可能な円がプレビューされます。
「A=全て」を選ぶと作成可能な全ての円がプレビューされます。