対象製品: IJCAD STD / PRO
💡 この記事のポイント
- MOCOROコマンドを使用して、1つのコマンド内で連続して移動・複写・回転の操作を行う方法について説明します。
選択したオブジェクトの移動・複写・回転をまとめて行うことができます。
コマンドは「MOCORO」で、アイコンは「拡張」メニューにあります。
(赤枠:リボンメニューの場合 青枠:ツールバーの場合)
操作手順
- 移動/複写/回転(MOCORO)コマンドを実行
- 操作を行うオブジェクトを選択
- 操作の基点になる点を指定
- 「移動」「複写」「回転」「尺度」「基点」「元に戻す」のいずれかを選択し操作を実行
- 全ての操作を終えたら「終了」でEnter押下
→選択したオブジェクトに対して必要な操作を順番に指定して変更を行うことができます
コマンドのオプションについて
・「M=移動」オプション
MOVEコマンドの操作を行います。
・「C=複写」オプション
COPYコマンドの操作を行います。
・「R=回転」オプション
ROTATEコマンドの操作を行います。
・「S=尺度」オプション
SCALEコマンドの操作を行います。
・「B=基点」オプション
基点を変更します。
・「U=元に戻す」オプション
直前に行った操作を戻します。