対象製品:IJCAD 2013以降(STD / PRO グレード)
図面内にあるブロックを参照し、属性値をテキスト形式で書き出します。
書き出せる項目はハンドル番号、ブロック名、属性値です。
コマンドは「ATTOUT」で、アイコンは「拡張」メニューにあります。
(赤枠:リボンメニューの場合 青枠:ツールバーの場合)
操作手順
- ATTOUTコマンドを実行
- 書き出しファイルの名前を保存します
- オブジェクトを選択します
→ 選択したブロックの属性値がテキスト形式で書き出されます
対象製品:IJCAD 2013以降(STD / PRO グレード)
図面内にあるブロックを参照し、属性値をテキスト形式で書き出します。
書き出せる項目はハンドル番号、ブロック名、属性値です。
コマンドは「ATTOUT」で、アイコンは「拡張」メニューにあります。
(赤枠:リボンメニューの場合 青枠:ツールバーの場合)