💡 この記事のポイント
- 円形配列複写(極配列)を行った際に、配置した円から文字の位置がずれてしまう現象への対処法を案内します。
ARRAYCLASSICコマンドを使用して文字を円形配列複写する際「回転させながら複写」のチェックが外れていると円から文字がずれる場合がございます。
その場合、以下の手順で対処が可能です。
方法①
ARRAYCLASSICコマンドから、拡張オプションにて基点を設定する
手順
- 文字を選択
- 旧配列複写(ARRAYCLASSIC)コマンドを実行
- 配列複写ダイアログが表示されるので[拡張]ボタンをクリック
- 「オブジェクトの既定に設定(D)」のチェックを外す
- 基点を指定ボタンをクリック
- 文字の中心を選択
- [OK]ボタンをクリック
方法②
文字をマルチテキストに変換してから旧配列複写をする
手順
- TXT2MTEXT コマンドを実行
- 文字を選択
- ENTERキー押下
- 変換された文字を選択し、オブジェクトプロパティから文字位置合わせを「中央」にする
この状態で旧配列複写(ARRAYCLASSIC)コマンドを実行すると、「回転させながら複写」が入った状態でも円から文字がずれることはありません。