対象製品: IJCAD Arch / Arch+
💡 この記事のポイント
- 図面上の領域指定から三斜求積図と計算表を自動作図する手順の解説です。
IJCAD Arch / Arch+ には三斜敷地図の作成機能と、三斜敷地図から求積表を作成する機能が搭載されています。
三斜敷地図、求積表それぞれの作成方法は次のとおりです。
三斜敷地図の作成手順
三斜敷地図(TRIANGLE)コマンドを使用して作図を行います。
ダイアログボックスを使用する場合
- 三斜敷地図(TRIANGLE)コマンドを実行
- ダイアログボックスでの入力を行うかどうかを以下の画面で指定する
- OKをクリック
- 底辺の両端を反時計回りに指定する
- 作図する方向をクリック
- 「敷地図作成」ダイアログが表示されるので、3辺および高さの内、3つの距離を入力する
- 残りの数値を入力しEnterキーを押下
- Enterキーを押下してコマンドを終了
ダイアログボックスを使用しない場合
- 三斜敷地図(TRIANGLE)コマンドを実行
- ダイアログボックスでの入力を行うかどうかを以下の画面で指定する
- OKをクリック
- 底辺の両端を反時計回りに指定する
- 頂点をクリックするか、底辺左側点から頂点までの数値を入力しEnterキーを押下
- 頂点をクリックするか、底辺右側点から頂点までの数値を入力しEnterキーを押下
- 高さを入力しEnterキーを押下
- Enterキーを押下してコマンドを終了
関連記事:TRIANGLE [三斜敷地図作成]
三斜求積表の作成手順
敷地求積表(KYUUSEKI) コマンドで、三斜敷地図(TRIANGLE)コマンドで作成した敷地図の
敷地面積を計算し、その求積表を作成します。
- 敷地求積表(KYUUSEKI) コマンドを実行
- ダイアログボックスにて、設定を行う
- 敷地図をすべて選択(窓選択も可能です)
- Enterキーを押下
- 番号が入力されていることを確認しOKをクリック
- 計算順に、垂線と、記入する場合は番号を記入する位置を指定
- 敷地求積表を作成する点を指定
関連記事:KYUUSEKI [敷地求積表]