対象製品:IJCAD 2014以降 (スタンドアロン版、ネットワーク版)
ライセンス・リカバリーサービスを行うパターンとしては「マシン(部品)の廃棄」「リース会社への返却」など、物理的に復旧が不可能なケースのみであるため、基本的にライセンス・リカバリーサービスを行ったマシンにて再度CADを使用することはできません。
マシンが故障してしまい、復旧が不可能となってしまった場合は、
別のマシンで使用するためにライセンス・リカバリーサービス対応を行います。以下の記事をご参照ください。
参考:パソコンが壊れてしまった場合の IJCAD のライセンス認証について(スタンドアロン・ネットワーク)
※メンテナンス・サブスクリプションに未加入の場合、ライセンスリカバリーサービスを受けることはできません。ライセンスの新規購入をご検討ください。
リース会社への返却前、また、まだマシンが立ち上がる状態であれば、
必ず「ライセンスの返却」作業をお願いします。
ライセンス返却作業につきましては、以下の記事をご参照ください。