概要:
-ATTDEF コマンドは、コマンドラインから、ブロックにデータを格納するための属性定義を作成します。
オプション:
非表示オプションをチェックすると、ブロック挿入時に属性値は表示または印刷されません。
「ATTDISP」コマンドは、非表示モードを変更できます。
一定オプションをチェックすると、属性値は定数として割り当てられます。
確認オプションをチェックすると、ブロック挿入時に属性値を確認するプロンプトが表示されます。
プリセット オプションをチェックすると、ブロック挿入時に属性は属性の初期値によって初期化されます。
位置をロックオプションをチェックすると、ブロック参照内の属性の位置をロックします。
ロックをやめると、属性はブロックの任意の位置に移動できます。
ブロックはグリップで編集できます。
マルチテキスト属性も調節できます。
異尺度対応オプションをチェックすると、属性値を異尺度対応に指定できます。
マルチテキストによる属性を生成します。
複数行オプションをチェックすると、属性の境界の幅を指定できます。
注: |
ダイナミック ブロックで、アクション選択セットに含まれる属性の位置は必ずロックします。 |