概要:
文字の属性を一括、または連続して変更することができます。
オプション:
文字の高さを変更します。
文字の位置を移動します。
文字の角度を変更します。
文字のスタイルを変更します。
文字変更の操作を取り消します。
コマンド終了後の操作取り消しは、UNDO コマンドで行います。
文字の定義幅を変更します。
文字列を複数選択した場合、下記のオプションが選択できます。
文字の位置合わせを変更します。
文字の位置合わせ点が両端揃えに変更され、2点で指示した距離に合わせて、文字列の幅が変更されます。
文字の位置合わせ点がフィットに変更され、2点で指示した距離に合わせて、文字列の幅が変更されます。
文字の位置合わせ点が変更され、新しい文字位置を指定します。
文字の内容を検索し、対象となる文字を変更します。
複数選択した文字列に対して、1つずつ検索する文字列と新しい文字列を入力し、置換していきます。
変換対象として選択した文字列を、1つずつ新しい文字列に置き換えます。
変換対象として選択した複数の文字列の中で、検索する文字列に合致した候補を一括で新しい文字列に変換します。
複数選択した文字列に対して、1つずつ幅を指定し、変更していきます。
複数選択した文字列の幅係数の最小値・最大値・平均を求め、コマンドラインに表示します。