オプション：

テキストを合成して、マルチテキストに変換する

点を指定 または 窓(W)/最後(L)/交差(C)/直方体(BOX)/すべて(ALL)/フェンス(F)/ポリゴン窓(WP)/ポリゴン交差(CP)/グループ(G)/追加(A)/除外 (R)/複数(M)/直前(P)/元に戻す(U)/自動モード(AU)/単一(SI)/サブ オブジェクト(SU)/オブジェクト(O)：

⇒ 窓(W)

2点で指定した、矩形領域の内側に含まれるオブジェクトが選択されます。

⇒ 最後(L)

最後に入力した文字列を選択します。

⇒ 交差(C)

2点で指定した矩形領域内のオブジェクト、または領域と交差しているオブジェクトが選択されます。

⇒ 直方体(BOX)

2点で指定した矩形領域の内部と、その矩形領域と交差するオブジェクトが選択されます。

⇒ すべて(ALL)

文字オブジェクトをすべて選択します。

⇒ フェンス(F)

選択フェンスを交差するオブジェクトが選択されます。

⇒ ポリゴン窓(WP)

複数の点を指定して定義されたポリゴン内部に完全に入っているオブジェクトが選択されます。

⇒ ポリゴン交差(CP)

複数の点を指定して定義されたポリゴン内部のオブジェクト、またはポリゴンと交差するオブジェクトが選択されます。

⇒ グループ(G)

名前の付いたグループ、または名前のないグループ内のすべてのオブジェクトが選択されます。

⇒ 追加(A)

追加モードに切り替えます。

⇒ 除外 (R)

除外モードに切り替えます。

⇒ 複数(M)

連続して点を指定し、オブジェクトを選択します。

⇒ 直前(P)

直前に使用した選択セットのオブジェクトを選択します。

⇒ 元に戻す(U)

選択セットに追加された、オブジェクトの選択を解除します。

⇒ 自動モード(AU)

自動窓選択モードに切り替えます。

⇒ 単一(SI)

単一モードに切り替えます。