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VPOINT [ビュー] (コマンド) |
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グレード：
| PRO | ： | ○ | STD | ： | ○ | LT | ： | ○ |
アクセス方法：
| リボン | ： | － |
| ツール | ： | － |
| メニュー | ： | [拡張ツール] > [3D ビュー] > [正上方] |
| コマンド | ： | VPOINT |
概要：
VPOINT コマンドは、3D 表示 の視点方向を設定します。
コマンドプロンプト：
3D 表示 の視点方向を設定する
視点を指定 または [回転(R)] <コンパスと座標軸を表示>:
XY 平面の X 軸からの角度を入力: <90>:
XY 平面からの角度を入力: <0>:
オプション：
3D 表示 の視点方向を設定する
視点を指定 または [回転(R)] <コンパスと座標軸を表示>:
⇒ 視点を指定
視線の方向を決めるベクトルを指定します。
視線は、指定した点から基点(0,0,0)を見るように定義します。
⇒ 回転(R)
2 つの角度を入力して、新しい視線の方向を定義します。
XY 平面の X 軸からの角度を入力: <90>:
最初に入力する角度は XY 平面への始点の方向です。
XY 平面からの角度を入力: <0>:
XY 平面への始点の方向を指定します。
2 番目の角度は X 軸への投影です。
