GMFCFRAME　[幾何公差]

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	コマンド	:	GMFCFRAME

概要

幾何公差記号を作成し、作図領域のオブジェクトにアタッチする。
記号をシンボル ライブラリに保存して、ダイアログを経由せずに再利用することも可能。

プロンプト

［アタッチするオブジェクトを選択］

記号をオブジェクトにアタッチする。

• アタッチせずに記号を配置する場合、矢印を配置する場所をクリックする。
• 引出線なしで記号を配置する場合、記号を配置する場所をクリックする。

［始点］

引出線矢印の位置を指定する。
円弧、円、楕円、またはスプラインに記号をアタッチすると、始点は自動的に決定される。

［次の点］

引出線の次の頂点の位置を指定する。

［記号］

直前にクリックした場所に記号を配置する。

［面］

矢印、引出線、基準線を記号に追加する。

• ［始点］　サーフェス指示記号引出線の矢印の位置を指定する。
• ［次の点］　サーフェス指示記号引出線の次の頂点の位置を指定する。
• ［記号］　記号の位置を指定する。
• ［エッジ］　矢印、引出線、基準線を削除する。

［ライブラリ］

記号設定をシンボル ライブラリから取得する。

• ［シンボルの名前］　シンボル ライブラリから取得する記号の名前を入力する。
• ［ ? ］　記号の名前を一覧表示する。

ダイアログ