オプション:
属性を 1 つずつ編集します。
編集する属性は表示されていて現在の UCSに平行なものに限ります。
選択セットの最初の属性に×印がつけられます。
選択した属性の任意の属性を変更できます。
属性値を変更または置換します。
文字の挿入基点を変更します。
文字の高さを変更します。
文字の回転角度を変更します。
文字スタイル設定を変更します。
画層を変更します。
色を変更します。
インデックス カラー、True Color、カラー ブックの色名を指定できます。
色名、色番号(1 から 255)、ByLayer または ByBlock と指定することも可能です。
選択セットの次の属性に移動します。
これ以上、属性がないとき -ATTEDIT コマンドは終了します。
属性値の一部の文字を変更します。
属性値全体を新しい値に置き換えます。
ENTER を押すと、属性値を空文字にできます。
選択した属性に True color を指定します。
選択した属性にカラー ブックから読み込んだ色を指定します。
属性をまとめて編集します。
この方法は表示中の属性と非表示の属性の両方に有効です。
属性をまとめて編集するとき、ある文字列を別の文字列に置き換えることしかできません。
属性を 1 つずつ編集するときは、属性の任意のプロパティを編集できます。
表示されている属性値のみ編集します。
属性値の大文字と小文字は区別されます。
通常は表示されないため選択できない空文字列の属性を選択するには、バックスラッシュ(\ 日本語 OS では円記号)を入力します。
変更する属性を選択します。
文字列または ENTER を入力します。
記号 "" と "*" は文字通り解釈され、ワイルドカードにはなりません。
表示されているかどうかにかかわらず属性を編集します。
属性の変更はすぐには反映されません。
REGENAUTO がオフの場合を除き、コマンド終了時に図面を再作図します。
「REGENAUTO」コマンドは自動再作図をコントロールします。
属性値の大文字と小文字は区別されます。
通常は表示されない空文字列の属性を選択するには、バックスラッシュ(\ 日本語 OS では円記号)を入力します。
ブロック名、属性の名前、属性値が一致する属性が選択されます。
文字列は空文字列を指定できます。
記号 "" と "*" は文字通り解釈され、ワイルドカードにはなりません。