ATTEDIT [属性編集] (コマンド) |
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グレード:
PRO | : | ○ | STD | : | ○ | LT | : | ○ |
アクセス方法:
リボン | : | - |
ツール | : | - |
メニュー | : | - |
コマンド | : | ATTEDIT |
概要:
ATTEDIT コマンドは、ブロック内の情報を変更します。
「属性編集」ダイアログ ボックスが表示され、指定したブロックの属性値を編集できます。
コマンド プロンプトに対して、"-attedit" と入力すると、コマンドのオプションを使用して、ブロックとは別に属性値とプロパティを編集することができます。
ダイアログ:
属性編集 ダイアログ
ダイアログ コントロール
⇒ ブロック名
指定したブロックの名前が表示されます。
ブロックに含まれている各属性の値が、このダイアログ ボックスに表示されます。
⇒ 直前
直前の 8 つの属性値が表示されます。
「直前」を使用できるのは、ブロックに 9 つ以上の属性値が含まれており、「次へ」を使用して追加で属性を表示した場合のみです。
⇒ 次へ
次の 8 つの属性値が表示されます。
「次へ」は、ブロックにこれ以上属性が含まれていなければ使用できません。
属性リスト
ブロックに含まれている先頭の 8 つの属性値が表示され、属性値を編集できます。
それ以上の属性値を編集するには、「直前」または「次へ」ボタンをクリックしてリスト内をナビゲートします。
ロックされた画層上の属性値は編集できません。