ST-WEB2 [鉄骨ウエッブ継手(立面)] - [構造機能]

st-web2

ダイアログボックスで下記の設定をします。

H鋼梁 … 大梁、小梁
ガセット プレート … プレート 端アキ、ボルト ピッチ
継手向き … 左向/右向/両側
ハイテンションボルト … ボルト径、本数(片側)
作図画層

[OK] ボタン … 設定完了 作図開始
[キャンセル] ボタン … 中止

コマンドラインのメッセージに従って点の指示をします。

継手位置梁天端 ： (点指示)

自動画層設定がオンならば、画層の初期値は"ボルト=鉄骨画層(STEEL)/プレート=補助鉄骨画層(STEEL2)"です。尚、大梁ジョイントの点線部分はSTEEL3の画層に作図します。

部分縮尺が設定されている場合は、その縮尺で挿入します。