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VPMAX [ビューポートを最大化] (コマンド) |
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グレード:
| PRO | : | ○ | STD | : | ○ | LT | : | ○ |
アクセス方法:
| リボン | : | - |
| ツール | : | - |
| メニュー | : | - |
| コマンド | : | VPMAX |
概要:
VPMAXコマンドは、編集用に現在のビューポートを最大表示します。
レイアウト空間とモデル空間とでは、ビューポートの種類やコマンド実行時の動きが違います。
そのため「レイアウト空間でVPMAXコマンドを実行した場合」と「モデル空間でVPMAXコマンドを実行した場合」に分けて説明します。
※レイアウト空間内のビューポートは「レイアウトビューポート」、モデル空間内のビューポートは「モデル空間ビューポート」としています。
レイアウト空間でVPMAXコマンドを実行した場合:
レイアウト空間でVPMAXコマンドを実行すると、レイアウトビューポートが最大表示されモデル空間表示に切り替わります。
これによりレイアウトビューポートのスケールなどの設定を気にすることなく図面の編集を行うことができます。
※各レイアウトビューポートの中心をモデル空間表示の中心として表示します。
次の5つの方法でレイアウトビューポートを最大化することができます
・レイアウト空間でVPMAXコマンドを起動し、最大化するレイアウトビューポートを選択します。
※レイアウトビューポートが1つしかない場合は、選択する必要なく最大化されます。
・レイアウト空間でレイアウトビューポートを選択した後、VPMAXコマンドを起動します。
・レイアウト空間でレイアウトビューポートの境界線上をダブルクリックします。
・レイアウト空間でレイアウトビューポートを選択>右クリックし、ショートカットメニュー内「ビューポートを最大化」を選択します。
・レイアウト空間のステータスバーにある「ビューポートを最大化 」アイコンをクリックします。
モデル空間でVPMAXコマンドを実行した場合:
モデル空間でVPMAXコマンドを実行すると、定義されているモデル空間ビューポートの分割パターン(未定義の場合は4分割)に表示が切り替わります。
選択した現在のモデル空間ビューポートを単一ビューポートとして最大表示することができ、コマンドを実行するたびに表示を切り替えることができます。
分割パターンが未定義の場合は、既定で4つのモデル空間ビューポートが表示され、右下のモデル空間ビューポートが選択・ハイライト表示されます。
・左上→上面図(平面図)
・右上→VPMAXコマンド実行前のビュー
・左下→正面図
・右下→右側側面図
※VPORTSコマンドで設定されたモデル空間ビューポートの分割パターンがVPMANコマンドの分割パターンに影響します。