GMPARTREF　[パーツ参照]

		GMPARTREF　[パーツ参照]

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	コマンド	:	GMPARTREF

概要

パーツ参照を作成して作図領域に配置する。

プロンプト

[点を指示]

選択したオブジェクトにパーツ参照をアタッチする。

[ブロック(B)]

パーツ参照をブロックにアタッチする。

• [ブロック参照を選択]　パーツ参照を作成するブロック参照を指定する。

[複写(C)]

パーツ参照をデータ込みで複写する。
複写で作成したパーツ参照は、新しい部品表の項目になる。

• [コピーする参照図形を選択]　コピーするパーツ参照を指定する。

[参照(R)]

既存のパーツ参照を参照して、パーツ参照を作成する。
参照で作成したパーツ参照は、部品表に新しい行は追加されず、参照した項目行の数量が増加する。

• [参照を選択]　別のインスタンスを追加するパーツ参照を指定する。

ダイアログ

ダイアログオプション

[コンポーネントプロパティ]

コンポーネントプロパティに関連するデータを入力することができる。

[同期]

部品表のプロパティと同期する。

[設定]

[部品表設定]ダイアログを表示する。

[管理]

• [数量]
  必要に応じて、既定の数量から任意の数量に上書きできる。
• [パーツ一覧から除外]
  全てのパーツ一覧から要素を除外する。