機能の概要
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AIRDUCT
コマンドは、空調の角形ダクトをダブル線で作図します。 |
コマンドアクセス
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リボン : |
[機械設備]タブ - [ダクト]パネル - |
ツールバー :
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[機械設備] - |
メニュー :
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なし |
コマンドライン :
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airduct |
操
作
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ダイアログボックスで下記の設定をします。
ダクト種別
ダクト指示点
ダクト形状
始点側の巾
終点側の巾 (ダクト形状により入力なし)
ダクト内半径 (ダクト形状により入力なし)
ダクトの成
ダクトのピッチ
レベル(下端面)
吹出口の巾 (ダクト形状により入力なし)
絞込む側 (ダクト形状により入力なし)
[OK] ボタン … 設定完了 作図開始
[キャンセル] ボタン … 中止
コマンドラインのメッセージに従って点の指示をします。
直前に作図したダクトの終点から続きを作図する場合は、
どこから : <直前ダクト終点> (Enter/右クリック)
■ 直行ダクト系の選択をした場合
どこから : (点指示)
どこへ : (点指示)
■ 曲りダクト系の選択をした場合
どこから : (点指示)
曲りの方向: (点指示または実数)
■ クランク曲りダクト系の選択をした場合
どこから : (点指示)
始点に既存ダクトがない場合
基準の方向 : (点指示)
クランク軸上の点: (点指示)
■ 連続クランク状ダクトの選択をした場合
最初の直ダクト長さ : (点指示)
どこから : (点指示)
どこへ : (点指示)
どこへ : (点指示/Enter=終了)
ダイアログボックスで設定されたダクトが指示された位置に作図されます。ダクトの形状を変えて組合せによるダクトを作成してください。
直行ダクト部分には「ダクトのピッチ」欄で設定したピッチでフランジが作図されます。(ピッチ規定値は1740)
-メモ
作図画層は、ダクト種別に応じた画層となります。
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関連事項 :
参照 :
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