- IJCADをサイレントインストールする手順をご案内しています。
- ダイアログを表示させずに複数のPCへ効率的にインストールを行いたい場合に有効です。
- コマンドプロンプトを利用して応答ファイルを作成し、別のPCにインストールを行います。
サイレントインストール用の応答ファイルを作成する
以下の手順で、IJCAD のサイレントインストールに必要な応答ファイルを作成します。
※事前にインストーラー(ZIPファイル)をダウンロードの上、任意の場所に解凍しておいてください。
- お使いのマシンのCドライブ直下に「temp」という名称のフォルダを作成します。
- Windowsスタートメニューよりコマンドプロンプトを起動します。
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コマンドプロンプト上に以下の様に記入します。
■シングル、マルチ、USB(青色)、ネットワーク(RLM)の場合"<IJCAD のセットアップファイルのパス>\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss
例:
"C:\Users\A\Desktop\IJCAD_2026_LT_Ver××.×.×.×\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss■旧式ライセンス(スタンドアロン、旧USB(橙色)、旧ネットワーク)の場合
"<IJCAD のセットアップファイルのパス>\programdata\setup.exe" -s -r -f1c:\temp\install_data.iss
* f1 と c:\... の間にスペースはありません。
* c:\temp\install_data.iss というパスと名前で応答ファイルを作成するという意味です。
* パスにスペースがある場合はパス部分を ”” ダブルクオーテーションで囲ってください。
ex. setup.exe -s -r -f1"c:\temp folder\install_data.iss" - 通常のインストールと同様に IJCAD のセットアップが始まるので、シリアルキーやインストール先など各種の項目を入力・設定しながら進めます。
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インストールが正常に終了すると、 C ドライブの temp フォルダに install_data.iss という応答ファイルが作成されるので、IJCAD のセットアップファイルとともに保存します。
応答ファイルを使ってサイレントインストールを実行する
- お使いのマシンのCドライブ直下に「temp」という名称のフォルダを作成します。
- 応答ファイル「install_data.iss」を上記フォルダへ配置します。
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コマンドプロンプトより以下の様な形で IJCAD のセットアップを実行します。
■シングル、マルチ、USB(青色)の場合
"<IJCAD のセットアップファイルのパス>\setup.exe" -s -f1c:\temp\install_data.iss
■ネットワーク(RLM)の場合
"<IJCAD のセットアップファイルのパス>\setup.exe" -s -f1"C:\temp\install_data.iss" /v"/qn /l*v \"C:\temp\install.log\""
■旧式ライセンス(スタンドアロン、旧USB(橙色)、旧ネットワーク)の場合
"<IJCAD のセットアップファイルのパス>\programdata\setup.exe" -s -f1c:\temp\install_data.iss
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応答ファイルの内容に基づいてインストールが完了します。
尚、各ユーザーにてIJCADの起動を確認されましたら、作成したtempフォルダは削除して問題ありません。
サイレントインストールのオプション
使用している各オプションの内容は以下の通りです。
| オプション | 内容 |
| -s | サイレントインストールを実行する(-f1 の後に指定したパスのファイルで実行) |
| -r | インストールを記録する(-f1 の後に指定したパスのファイルに記録) |
| -f1 | 後に続くパスを応答ファイルと定義する |
関連記事:【旧ネットワーク】 クライアントPCへの IJCADセットアップを効率化する方法